累積点数がどれくらいになったら免停・取り消し?

日本においては、自動車運転中に交通違反を犯すと、点数と言うものが加算されます。この点数は累積方式であり、ある点数がたまると、免許停止処分などの行政処分を受けることになります。それでは、どの位の点数がたまると行政処分が下されるのかと言いますと、基本的には、過去3年間のうちに免許停止処分が一度もないと言う人の場合であれば、累積点数が6点以上になると免許停止処分、いわゆる免停となります。そうして、累積点数が15点以上で免許取り消し処分となります。なお、これは基本的な事例であって、累積点数と免許停止等といった行政処分の関係は、免許停止処分を受けた回数によっても違います。もしも、3年間のうちに免許停止処分を4回以上受けてしまうと、次に交通違反を犯したときに、2点の点数で再び免許停止処分になりますし、4点で免許取り消し処分となってしまいます。そのため、軽微な違反とされる3点以下の交通違反を繰り返していると、直ぐに免許停止になってしまう状態となります。また、重度の違反であれば、免許停止処分を受けたことのない人でも、一回の違反で免許取り消しの処分を受けることになります。どの様な違反かと言いますと、例えば酒酔い運転では35点ですから、一回の違反で直ぐに免許取り消しの処分を受けることになります。

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