交通違反とは点数について

テニス03交通違反を犯すと、その違反内容によって点数がつけられ、行政処分が課される制度が日本においては為されています。この点数制度と呼ばれるもので、最も誤解されているのが、持ち点が15点であり、15点から違反をしてしまうと引かれていって、15点を使い切ると免許取り消しとなると言う誤解です。実際には、この点数制度と言うのは減点方式ではなくて累積方式なのです。

 

そして、違反を重ねていって一定の基準点を超えたときに行政処分が下されると言う制度なのです。累積方式ですので、15点ではなくて20点や30点となる可能性も有るのです。飲酒運転で人身事故を起こした場合など、非常に悪質な違反の場合には、60点以上になることもありえるのです。これが持ち点が15点でそこから減点されていく減点方式が正しいのだとすると、60点などと言うのは説明がつかなくなります。

 

つまり、持ち点制度だと言うのは誤解なのです。なお、累積点の計算方法の大原則として、過去3年間における違反の合計点で計算されます。しかし、過去2年間無事故無違反の人の場合、ゴールド免許の人を含みますが、3点までの軽微な違反を犯してしまった場合は、その違反後、3ヶ月間再度違反をしなければ、3ヶ月前の軽微な違反分の点数は0点として扱われます。